2010年01月29日

17歳里見先勝!三間飛車研究が実った…女流名人位戦第1局(スポーツ報知)

 ◆報知新聞社主催 ユニバーサル杯第36期女流名人位戦5番勝負第1局(24日、山梨・山中湖村ホテルマウント富士) 将棋の清水市代女流名人(女流王位、女流王将、41)に里見香奈倉敷藤花(17)が挑戦する5番勝負第1局が行われ、里見が初登場とは思えない冷静な指し回しを見せ、97手で先勝した。第2局は31日、千葉・野田市の関根名人記念館で行われる。

 初登場とは思えない落ち着きぶりだった。スーパー女子高生の里見が、ベテランの清水を相手に、持ち時間47分を残しての快勝だった。

 これまで清水との8戦はすべて中飛車を採用してきた。しかし9戦目となるこの日は対清水戦で初めて石田流を採用。「先手だったら、三間飛車と思って研究していました。内容が良かったのでうれしいです」と作戦がうまくいき、笑顔を見せた。

 あこがれの清水との対局。プロになったときからの目標だった女流名人位戦に初めて挑戦するということで、気持ちはウキウキ、気合十分。冬休み明けに学校は自由登校になっており、母・治美さん(48)は「対局に向けて、かなり熱心に勉強していたようですね」と話す。

 綿密に研究した作戦が自信と余裕になって表れた。清水に棒金(別名・石田流破り)で手厚い布陣を敷かれたが、慌てず冷静に読んだ。いつもは序盤にエンジンがかかりにくく、終盤追い上げるパターンが多い17歳だが、この日は、終始危なげなく駒を進めた。

 勝負師も盤を離れると、おちゃめな高校3年生。前日の高速バスでの移動では、休憩のサービスエリアでうれしそうにソフトクリームを食べるなどスイーツ好き。「ジェットコースターとお化け屋敷が気になります。でも対局だし行けないですね」と話していたが、25日は家族と富士急ハイランドへ行くことに。1勝のご褒美と2局目への景気づけに、思いっきり満喫する心積もりでいる。

 ◆里見 香奈(さとみ・かな)1992年3月2日、島根・出雲市生まれ。森鶏二9段門下。6歳で将棋を始め、02年10月に女流棋士に。08年11月、16歳8か月の史上3番目の若さで初タイトルとなる倉敷藤花を獲得。終盤の鋭い攻めから「出雲のイナズマ」の異名を取る。島根県立大社高3年。

 ◆石田流 左から3番目の筋に飛車を振る三間飛車の一種で、江戸時代の盲目の棋士・石田検校が創始者とされる。対策が進み廃れていたが、1971年の名人戦で升田幸三9段が改良を加えた「升田式石田流」を披露。大山康晴名人を追いつめ一躍人気戦法になった。その後のプロの研究では、石田流不利が定説だったが、近年になって久保利明棋王や鈴木大介8段らが新手を編み出し、再ブームの兆しを見せている。

 ◆両親にも「特別」 〇…会場には島根・出雲市から里見の父・彰さん(48)、母・治美さん、妹・咲紀さん(13)が駆け付け、大盤解説会場から勝利を祈った。最近は遠征でも1人で移動することが多くなった里見だが、彰さんは「我々にとっても女流名人位戦は特別ですから、私も1ファンとして付いてきました」と記念すべき初挑戦第1局を見届けた。

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小沢氏、何を語るのか…きょう事情聴取(読売新聞)

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部による小沢氏の任意の事情聴取が23日午後、東京都内で行われる。

 聴取は4時間程度の見通しで、特捜部は、土地代金に充てた4億円の収入を同会の2004年分の政治資金収支報告書に記載しなかったことへの認識や4億円の調達方法などを小沢氏にただす。小沢氏は不記載の認識を否定し、4億円について「自らの資産だ」と主張するとみられる。小沢氏の関係者は「聴取に応じるのは今回限り」としており、小沢氏が何を語るか注目される。

 同会は04年10月29日、東京都世田谷区深沢の土地を購入。事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)は、04年分の収支報告書に土地購入に使った4億円の収入などを記載しなかった疑いが持たれている。

 事情聴取の焦点になるのは、小沢氏の関与の有無だ。石川容疑者は逮捕前、特捜部に対し、小沢氏から受け取った現金4億円を同会の口座に分散入金し、土地代金に充てたと供述。さらに、逮捕後の調べに、4億円を収支報告書に記載しない方針について、土地購入前の04年10月下旬頃、小沢氏に報告し、了承を得ていたと供述している。特捜部は、小沢氏が石川容疑者らと共謀し、収支報告書に虚偽の記載をした可能性があるとみて、報告書の作成経緯について説明を求める。

 4億円の原資もポイントになる。小沢氏の関係者によると、小沢氏は04年10月時点で、小沢氏の妻子名義の信託銀行口座から1997年と01年に引き出した計約3億6000万円など総額4億数千万円の資金を保有しており、その中から土地代金の4億円を捻出(ねんしゅつ)したと主張するとみられる。

 一方、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県)の元幹部らは04年10月中旬、石川容疑者に現金5000万円を渡したと供述。特捜部は、この5000万円が土地代金に含まれている可能性があるとみている。

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